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試行回数

成果は行動(のみ)に起因します。いくら良いアイディアがあっても、頭の中で考えているだけでは、成果に繋がりません。アイディアを周囲に発信する、自分で試してみるなど、まずは行動することがとても大切です。 一方で、行動しさえすれば成果が出るという訳でもありません。よって正確に言う...

ゼロリスク

転職の支援をしていると、異常なまでに細部にこだわる方がいます。内定獲得後、その会社へ入社するか判断するタイミングなら理解できるのですが、そのような方は、応募先を検討する段階から、細部の確認がはじまります。 例えば、独身寮の光熱費負担はいくらか、フレックスタイムの申請方法はメ...

学び直し

最近「リスキリング」や「リカレント教育」といった言葉をよく耳にます。政府が積極的に旗振りしていて、それなりの財政支出もあるようです。転職という文脈で語られることも多く、我々にも関連のあるテーマなのですが、個人的には、どうにも違和感を覚えます。...

相手目線

人間は社会的動物であり、それがビジネスでも恋愛でも、対人スキルがとても大切です。この対人スキルの本質とは、相手の立場に立ってモノゴトを見ることができるか、言い換えると「相手目線」があるかどうか、に尽きるという気がします。...

勝ち馬

21世紀に目覚ましい成長を遂げた企業の調査によると、「成長の理由」のほとんどは「市場の成長(新市場の創造含む)」によるそうです。 企業が成長する方法というのは「市場が成長する」か「(市場規模は一定あるいは縮小する中)市場シェアを獲得する」の2つしかありません。この調査による...

最適な場所

棋士の羽生善治さんという方がいます。何冊か著書も読んでいて、彼の考えや生き方に、勝手ながら共感しています。 彼のエピソードで、こんな話を聞いたことがあります。ある時、自分の子供を奨励会(※)に入れている親御さんから「この子は棋士になる才能がありますか?」と相談を受けたそうで...

変化するために

「システム思考」という課題解決手法があります。 少し乱暴に説明すると、物事には「そう」なっている構造や関係性があって、そこを見にいかないと、本質的には課題解決できないよ、というようなイメージです。そして、そのシステム思考には「現在の結果を出すために、現状は最適化されている」...

1丁目1番地

転職活動の際、面接で必ず訊かれる質問に、転職理由があります。 採用企業にとっては、入社いただくからには、長く在籍して欲しいものです。早期にまた転職とならないために、今回の転職理由が、本当に自社で解決するのかを確認したい、というのがその背景と言われます。...

採用は打率

「採用は打率」という言葉があります。もう大分昔に、当時の上司から聞いた言葉です。 その意味するところは、どんなに秀逸な採用をしても、採用した人材が入社後に活躍するのは3割前後(野球の打率程度)ということです。 イチローレベルでも4割を超えることはなく、並みのバッター(採用担...

仕事に飽きる

私の前職(大手エージェント)社員や、人材業界から転職を考える方と接している際に、「もう、この仕事には飽きました」という声を聞くことがあります。私がこの仕事に携わる人たちから聞く言葉で、最も残念な気持ちになるフレーズです。...

短期と中長期

転職のお手伝いをしていると時々、転職にあたり「現年収は1円も下げたくない」という方がいらっしゃいます。現年収と「同水準以上」ということではなく、文字通り「1円」も下げたくないのです。 現在の収入が生活する上で本当にギリギリで、年収改善が唯一の転職理由というなら、まだ理解でき...

幸せの条件

皆さんは、なぜ転職しますか? 「年収を上げたい」「やりがいのある仕事に就きたい」等、いろいろあると思いますが、敢えて一言で表現するなら「人生を豊かにするため」「幸せになるため」だと思います。 よって、転職活動では必ず問われる「転職理由」とは「自分が幸せになるために必要なこと...

資格と実務経験

転職エージェントをしていると、業界内では常識なのに多くの求職者が誤解している、ということが時々あります。その一つとして、今日は「資格」の誤解について書きたいと思います。 結論から言うと、実は、転職において資格はあまり役に立ちません(一部を除き)。転職において、企業から評価さ...

第三の働き方

少し前に「ブラック企業」「ホワイト企業」という言葉が流行り、騒がれた時期がありました。ブラック企業とは、社員に対し長時間労働や極端なノルマを課し、一方で低賃金、残業代不払い、パワハラなど、コンプライアンス意識が著しく低い企業を指します。...

働く場所

芸術家のアンディ・ウォーホルによると、成功の秘訣はしかるべき「時」に、しかるべき「場所」にいること、だそうです。 「何」をするかはもちろん重要なのですが、それと同等に(或いはそれ以上に)「いつ」「どこ」にいるかが大事だということです。...

業界の未来

最近、20代カップルの約5割がマッチングアプリをきっかけに知り合っている、という話を耳にして、少し驚きました。それでは、同じくマッチング稼業である転職エージェントも、今後はアプリやAIに取って代わられるのでしょうか? 実は私がかつて在籍した大手エージェントでは、過去何度もA...

業界の歴史

HPにプロフィールを載せていますが、私はもともとはリクルートという大手エージェントの出身です。 エージェント百花繚乱の現在では、リクルートも大手の1社という印象ですが、そもそも「人材紹介」という日本独自のビジネスモデルを創り出したのは同社です。また、今ではあたり前に使ってい...

業界の問題(4)

前回は分業化が「情報の精度」や「スピード」という、重要な顧客価値を棄損しかねないと書きました。 しかし分業化は顧客価値の低下に留まらず、そこで働く社員にも悪影響があると、私は思っています。 具体的には、社員が感じる仕事の「やりがい」の低下です。...

業界の問題(3)

ここまで「課金形態」について書いてきましたが、今回は業界の「分業化」について触れたいと思います。 人材紹介業は「労働集約」産業です。 「労働集約」産業とは、生産要素に占める資本の割合が低く、人間の労働力に頼る割合が大きい産業のことをいいます。機械やシステムよりも人間の手によ...

業界の問題(2)

前回から、人材紹介業界の問題というテーマで書いています。 顧客(価値提供対象)が2つありながら、課金は一方のみという非対称性について書いてきました。 今回はその続編です。 課金対象が一方となると、この事業の構造は「商材を仕入れて顧客に販売する」という流通業(小売業・卸業)に...

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